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投下台本まとめ 作者順とあいうえお順で公開していますので、お好きな方からどうぞ。 練習に使うもよし、新たな企画にするもよし、ご利用は計画的に。 ただし、著作権は元の作者様にありますので、その点にご注意を。 (台本を個人で利用する際はwikiのトップページへリンクを貼ること) ※2chVIP内の「声劇つくっちゃおうぜ!」スレ用です。 別の用途に使いたい場合は、スレまでご一報を。 作者順 作者順台本 あいうえお順 (あ行) (か~さ行) (た~は行) (ま~わ行・英数字・記号) ▼詳細な目次はこちらから ↑ また、台本にはジャンル・人数・完成作品の有無のタグを付けております。 タグでの台本検索についてはこちらからどうぞ。 (詳細な検索フォームはこちら→タグ検索) 完成作品有り:企画作品 突発作品 朗読祭参加作品 編集祭参加作品 人数:2人 3人 4人 5人 6人 7人 8人 9人 10人 11人 12人 13人 14人 15人 16人 21人 105人 種類:朗読用台本 掛け合い台本 セリフ集 滑舌練習 さっと読める:短編朗読 短編掛け合い ジャンル:コント 青春 学園 恋愛 サスペンス ホラー 推理 戦隊 ファンタジー活劇 怪奇 童話 SF 和風 外国 戦場 旅 終末 CM 番組 会社 店 カウンター屋上 不条理 家族 親子 兄弟 戦闘 クリスマス バレンタイン 夏祭り キャラクター:ショタ ロリ 老人 ツンデレ ヤンデレ外人系 おネエ系 アニキ ガチホモ ガチ百合 絶叫系 (タグの詳細はコチラ) ↑ ▼目次詳細 作者順台本 疲ぃ作品(全台本) ペヤング作品(全台本) るー作品(全台本) Elika作品(全台本) あかまき作品 あくたん作品 浅葱作品 あともす作品 蟻作品 雨天決行作品 弟切クマー作品 俺作品 かまっくす作品 神風作品 ガンファイター作品 きゅうりちくわ作品 鬼楽作品 グレイト作品 壊れ螺子作品 魚屋作品 タウト作品 ちゃま作品 酎ハイ作品 どらいも作品 七崎作品 なまもの作品 成作品 猫まっしぐら作品 灰色猫作品 ぴぴぴ作品 暇な学生作品 ビャク作品 ホッケ作品 ミハエル作品 もりくま作品 悠幻作品 弓腰作品 ろりロック作品 Jess作品 qあwせdrftgyふじこlp;作品 RH(wikiの人)作品 Rimm作品 VIPASSASSIN作品 118作品 33の人作品 言ノ葉企画作品 名無しの作品 ↑ あいうえお順台本 (あ行) (か~さ行) (た~は行) (ま~わ行・英数字・記号) あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ わをん ら り る れ ろ A-M N-Z 1-9 記号 ↑
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俺さんがかいた台本 唯「池沼!?なにこれ〜」 唯「うわわ、地震だ」 唯「ハルヒちゃんって……自己中心的だよね…」 梓 「いかめし!」 唯「あずにゃん待ってよう!」G「」カサカサカサ 唯「マジコン!」 唯「あずにゃんの猫なんて!ガシガシあ、あずにゃん!?」 澪「やだっ!」 唯「自宅警備!」 クリボー「自分らなんなん?」 信長「あーぁこりゃ負けたな……」
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掛け合い台本置き場 ドライブ (2キャラ) 一つ屋根の下のエリンギ (5キャラ) 天国のブチャさんナラさん (3キャラ+ナレーション、〃、6キャラ+ナレーション、4キャラ+ナレーション) ドキ☆ワク 魅惑のリーダーを取り戻せ! ピザット消去大作戦☆ (9キャラ+ナレーション) リーダーダイエット作戦 (7キャラ) 台本(暗チ寸劇) (3キャラ) 給料日まであと20日もある必死な暗チが鬼ごっこに行ったペッシにksks (6キャラ) ぼすちゃっと (リゾット、ドッピオ、ディアボロ) ぺっしらじお 作成中 暗チが○○巡ってガチバトル (4キャラ) ピザット・ネーヨの憂鬱 (7キャラ) ペッシの奇妙なクリスマス (5キャラ+ナレーション) ボスレンジャー (6キャラ+ナレーション) 【暗殺チームが新年会をするようです^^】 (5キャラ) 無駄親子VSメローネ (3キャラ) スージーQと朋子さんが○○巡ってガチバトル (5キャラ)
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台本一覧 ※リンクの後に(制作者名)を記載してください。 掛け合い 【掛け合い】宇宙トランプ戦争(さのや) 総セリフ数:59 登場キャラクター数:3 【掛け合い】蜘蛛の糸(亥崎雨龍) 総セリフ数:67 登場キャラクター数:5 ボイスドラマ 【ボイスドラマ】コトノハ 前編(さのや) 総セリフ数:133 登場キャラクター数:6 【ボイスドラマ】ラ・マンチャ~ドン・キホーテになった女~(亥崎雨龍) 総セリフ数:103 登場キャラクター数:10
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作者:Elika ■爆発台本「爆発!声劇部!!」 ■登場人物 安藤:3年生。声劇部部長。やや渋めのいい声。衝撃耐性のある男。 雪野:2年生。声劇部副部長。いろんな声・演技を使い分ける。ブッ壊れてる女。 白石:本シナリオ最大の被害者。やや若めのいい声。ツッコミがナイスな男。 島田:白石のクラスメートA。チャラい。やられ役の男。 諸岡:白石のクラスメートB。ノリがいい。やや賢明な男。 梶原:白石のクラスメートC。ちょこっと毒舌だけど存在感が若干薄めの男。 櫻井:白石のクラスメートD。権力と暴力にはめっぽう弱い男。 後藤:白石のクラスメートE。知性派イケメン。本シナリオの影の被害者。 安藤01「あれ、こんなところに台本が────」 (派手な爆発音) (教室ガヤ) 島田01「おい、聞いたか?!」 諸岡01「ああ、聞いた聞いた、学校中の噂になってんじゃん」 梶原01「だよなー、あんだけの騒ぎじゃ学校はおろか日本中で」 白石01「なになに?なんの話?」 櫻井01「さすが眠りの白石、寝てて気づかなかったか」 白石02「え?え?」 後藤01「昨日の夜中、男子寮で爆発騒ぎがあったんだよ」 白石03「ええええええええ?!なんで?!どして?!」 島田02「ってか普通気づくよな」 諸岡02「あんだけでかい音したんだから普通起きるよな」 梶原02「常識が一切通用しないのが白石だからな」 白石04「ちょ、待ってよなんかそれってひどくね?!」 櫻井02「うーん、寝てて気づかないほうがいろいろとひどいと思う」 後藤02「爆発があったのは2014号室、3年の安藤って先輩が使ってたみたいだよ」 島田03「声劇部の部長だったっけ?」 諸岡03「そそ、確か声劇やるためだけにうちの学校選んだとかいう」 梶原03「演劇部があるとこはたくさんあるけど、声劇部なんてあるのはうちの学校くらいだしな」 白石05「声劇部……」 櫻井03「なんか、とんでもない人がいっぱいいるって聞いたことあるぞ」 後藤03「たとえば────」 (引き戸) 雪野01「たーーのーーーもぉおおおおおお!」 後藤04「ほら、噂をすれば」 雪野02「このクラスに、白石ってやつはいるかー!」 白石06「えっ、俺?!」 雪野03「ほーほーほー。……ふぅーーーん。……なるほどー」 白石07「なっ……なんですか……」 後藤05「彼女は芸能学科2年A組の雪野 静香、声劇部のムードブレイk」 雪野04「ふんっ!!」 (殴打) 後藤06「っかは!」 雪野05「自己紹介くらい自分でするわよ!」 島田04「こ……怖ぇ……」 諸岡04「我がクラスきっての知性派イケメン、後藤を手刀で……」 梶原04「脳に損傷がなきゃいいけど……」 雪野06「次くらいたいのはどの子?」 櫻井04「いいいいいいいいいいえ、めっそーーーーもございませんっ!ハイ!」 白石08「な、なんなんだこの人……」 雪野07「私は雪野、芸能学科2年よ。キミたちの先輩にあたるわ」 白石09「で、で、あの、えっと、その先輩が俺にいったい何の用d」 雪野08「セリフの途中で割り込まない!」 (殴打) 島田05「っぐは!」 諸岡05「っちょ!?なんで島田が!?」 雪野09「決まってんでしょ、近くにいたからよ」 梶原05「すげぇ……」 櫻井05「横暴が全裸で歩いてるような人だ……」 雪野10「次はちょっと遠くのキミでもいいんだけど?」 櫻井06「いいいいいいいいいいいいいいいいいいえ、遠慮しときます!」 雪野11「話がそれちゃったじゃない。平たく言うと、白石君!」 白石10「は、はい?!」 雪野12「来なさい」 白石11「え?!え?!」 雪野13「いーーーーーーーーーぃから来るっ!」 白石12「は、えええええええ?!ちょ、ちょっとぉおおおおおおおお!」(F/O) 諸岡06「負傷者2名、拉致被害者1名か……」 梶原06「嵐みたいな人だな……」 櫻井06「俺、今度から心の中でこっそりハリケーン先輩って呼ぼう……」 諸岡07「間違っても口に出すなよ……出すなら俺のいない時にしてくれな……」 雪野14「さて、と」 白石13「あのー……」 雪野15「ここは声劇部の部室だよ」 白石14「いやっ、そんな別にRPGで最初に訪れた町の町人Aみたいな説明されても」 雪野16「私は主役以外やんないわよ!馬鹿!!」 白石15「のあああああっっ!?」 雪野17「へぇ……手加減したとはいえ、私の攻撃をよけるとは……期待できるわね」 白石16「あの、ですから!話がさっきから全然見えてこないんですが!」 雪野18「キミには、声劇部の──いいえ、この世界のピンチを救ってもらうわ!」 白石17「……あ、あのー……」 雪野19「なによ?」 白石18「そのポーズはいったい……」 雪野20「ヒーーーーローーーーに決めポーズはつきものでしょう?!まったく、そんなこともわからないのっ?!」 白石19「声劇とヒーローにいったいどんな関係があるってんですかっ!」 雪野21「ありあり大あり!女王アリ兵隊アリシロアリ!!」 白石20「うわああああああもう俺ほんと逃げたい!」 雪野22「逃げてもいいわよ、全力で追うけど」 白石21「それ絶対逃げられないフラグですよね」 雪野23「絶対逃げられないフラグですよ」 白石22「っていうかいい加減ほんとに説明してもらえませんでしょうかねぇ?!」 雪野24「実は私たちの所属する声劇部ってのは世を忍ぶ仮の姿で、本当は正義のヒーロー・声劇戦隊ホゾレンジャーなのよ」 白石23「は……?」 雪野25「昨日の爆発騒ぎは知ってるわよね」 白石24「はぁ……まぁ、寝てましたけど」 雪野26「寝てた!!すばらしいわ!!!その神経の図太さ、鈍感さ、火事で逃げ遅れる率100%さ!」 白石25「ほっといてくださいよ!!!」 雪野27「いーえ!ほっとけないわ!……で、実は昨日爆発に巻き込まれたのはうちの部長、レッドなの」 白石26「れ、レッドですか……」 雪野28「あ、ちなみに私はピーチね♪」 白石27「ピンクじゃないの?!」 雪野29「なんか、ピンクっていうと『脳内おピンク♪』みたいでやじゃない?うら若き乙女が名乗るにはちょっと躊躇するっていうか」 白石28「や、まず正義のヒーローなんてものをやることに躊躇しましょうよ」 雪野30「私が躊躇したそのほんの一瞬の隙をついて、やつらが攻撃を仕掛けてきたらどうするつもり?!」 白石29「っていうか説明!」 雪野31「あ、そうだったそうだった。えへっ、ピーチったらドジっ娘なんだから♪」 白石30「ドジですむ話じゃないような……ぁあああいいえ、はい、続けてください」 雪野32「レッドは、台本にやられたのよ」 白石31「だ、台本……?!」 雪野33「そう、台本。声劇のね。昨日、レッド宛てに台本が届いたのよ」 白石32「もしかして……」 雪野34「台本のタイトルは『ドッキドキ☆ハレンチフレンチ~放課後のヒミツ~』────」 白石33「あっからさまに怪しさ大爆発じゃないですか!!」 雪野35「そうなのよ!まさか本気で爆発するなんて思わなかったわ!!」 白石34「ネタにマジレスかよ!!」 雪野36「きっと、私たちの活動を知った『奴ら』が先手を打って攻撃してきたに違いないのよ!」 白石35「そ、その『奴ら』ってのは……」 雪野37「知らない」 白石36「はぁああああああ?!」 雪野38「だーかーらー、知らないっていってんの」 白石37「え、えーともしかしてそのー、声劇部の皆様はつまり、いもしない仮想敵をあたかも存在しているかのように扱って、 しかもそいつらが攻撃をしかけてくると仮定して、そんでもって正義のヒーローとか言っちゃってるわけですか……?」 雪野39「そうよ?悪い?」 白石38「悪いっていうか正直痛い!!!」 雪野40「ほんとに痛い目にあわすぞこのクソガキが!!」 白石39「どっせええええええええい!」 雪野41「……やっぱり、キミは私の攻撃をかわせる!!」 白石40「だからなんなんですか!!」 雪野42「キミをホゾレンジャーブラックに任命しよう!」 白石41「なぜにブラック?!」 雪野43「なんか根暗そうだから」 白石42「さり気にひでぇ!!」 雪野44「とにかく!地球がピンチなのよ!いいから君の声を聞かせなさい!」 白石43「さっきからしゃべってますよね!?俺、むっちゃくちゃしゃべってますよね!?」 雪野45「普通の声じゃだめなの!もっとこう、魂を揺さぶるような、腹の底から出した声じゃなきゃ!!」 白石44「っていうかあくまでも仮想敵ですよね?!つかなんで俺なんですか!!」 雪野46「キミ、おととい日直だったでしょう」 白石45「あ、はい……よくご存知で」 雪野47「私も、そうなの……」 白石46「なんでいちいちそう芝居がかってるんですか!!」 雪野48「私が職員室に日誌を持っていったとき、キミも持ってきたでしょう?」 白石47「覚えてないですよそんなの!!」 雪野49「あたい、聞いちゃったんだよね……あんたの声、をさ」 白石48「だからなんでそういちいち芝居がかるかなぁ!?」 雪野50「声劇部だからよ!」 白石49「いっそ変態部とかに名前かえてくださいよ!」 雪野51「さり気にひでぇ!」 白石50「パクった!?」 雪野52「で、とにかくキミの声が最高によかったので、声劇部に勧誘しようと思って」 白石51「普通に勧誘できんのですかあなたって人は!!!」 雪野53「普通のなにが楽しいのよ!!」 白石52「普通が一番いいですよ平和で!!」 雪野54「そんな偽りの平和なんかうんざりよ!なんのためにわざわざ台本爆発させたと思ってるのよ!」 白石53「え……?」 雪野55「しまっ……!!」 安藤02「ほー、そういうことか雪野」 雪野56「ぶっ、部長っ……?!なぜここに!!!」 安藤03「あからさまにあやしい台本、あのネーミングセンス……おまえを疑わなくて他に誰を疑うっていうんだ?」 白石54「っていうか爆発したのによく生きてますよね!!」 雪野57「そりゃそうよ、ホントに死んじゃったら私、人殺しじゃん」 安藤04「雪野のやることなんざだいたいお見通しだ」 白石55「見通せるなら止めましょうよ!ねぇ!!」 安藤05「止められたら苦労はしないよ……」 白石56「あ、血の涙……」 雪野58「だ、だって普通に『好みの声の子がいたから勧誘しました』っていったら怒るじゃん……」 安藤06「俺だって男だ、自分の彼女が他の男を誘惑していたら嫉妬くらいする」 白石57「え?!か、彼女ぉ?!」 安藤07「そうだ、愛しのマイスイートだ。だから手を出すなよ?」 白石58「ぜってーださねぇ、だしたくねぇ!」 安藤08「そ、それはそれでちょっとムカつくな……」 白石59「っていうかよくこんな破天荒な人彼女にできますよね……」 雪野59「私の手刀がかわせることが第一条件よ」 安藤09「もしくは喰らってもダウンしないことだな」 白石60「ち、ちなみに安藤先輩は……」 雪野60「安藤はダウンしないほうよ」 白石61「うわぁ~……っていうか彼氏を苗字で呼ぶんだ……」 安藤10「はっはっは、雪野は照れ屋さんだからな」 雪野61「うるさい」 (殴打) 安藤11「っぐあ!!……っというわけでまぁ、なんだ、ほら。白石君も声劇部に入らないか?」 白石62「あ、ほんとにダウンしない……」 雪野62「部員が足りなくて大型企画ができないのよ!ね!私を助けると思ってお願い!!」 安藤12「雪野、『お願い』ってのは拳をかまえていうセリフじゃないと思うぞ」 白石63「か、考えときます……」 安藤13「いい返事を期待してるよ」 雪野63「そういうセリフは相手を壁際に追いつめて上からプレッシャーをあたえながらいうセリフじゃないと思うわ」 白石64「ひぃぃぃぃ……!!」 安藤14「興味があったらいくつかの完成作品を聞いてみてくれ、ほら、これに入ってるから」 雪野64「3日たったら返事聞きに行くからね~」 白石65「あ、あはは……はぁ。じゃ、じゃあ俺はこれで」 安藤15「ああ、待ってくれ」 白石66「ま、まだ何か?!」 安藤16「俺の部屋爆発しちゃってるからさ、しばらく白石君の部屋に住まわせてm──」 白石67「勘弁してくださあああああああああああああああああい!!!」
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@ねとらじは『livedoor』から放送しています。 ※『ねとらじ』について知りたい方はコチラ。 URL http //top.ladio.livedoor.com/ 使用の案内 このWikiに掲載されているの台本は公開済みのラジオドラマの台本です。この台本の使用は自由(フリー)ですが、著作権は台本作成者『本人』にあります。台本を使用した場合は『各台本のページのURL』を必ず貼るようにお願いします。使用報告は任意です。 使用報告:nisemono_e_mail@yahoo.co.jp 禁止事項 『再配布』『二次配布』 台本の『改変』(一人称を変えるのは可) 『宗教サイト』『アダルトサイト』『違法サイト』での使用 ラジオドラマ[熱血系] ラジオドラマ[熱血系] 突発戦隊ガンレンジャー(特別編) 過去に書いた台本⇒【クリック】
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台本を置いておきます. img10031039281.jpeg 更新日時 12/7 台本(12/7 ver.) 配役 佐々木 : 森 : 部長(シャア),松岡修造 : ガンダム : さっち : じゅんな : あーちゃん(セイラ) : 武田 : <スライドキュー> ・・・ スライドを次のページへ <照明 ON/OFF> ・・・ 照明を点灯/消灯 <PS ON/OFF> ・・・ ピンスポット(PS)を点灯/消灯 会場の照明はOFF === <照明 OFF> <PS ON> 「この物語は、ロボット部の平凡な日常生活を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。あと、部屋は明るくして、舞台から3メートルは離れてみやがってください。」 <スライドキュー> <PS OFF> <照明 ON> ある日のロボ部の風景.平社員二人が立ち話をしている. そこに部長登場. 部長「やあ,がんばってるかね」 佐々木「これは部長.いやー,なかなか難しいです」 <スライドキュー> PPTでシェアのグラフ.アシモ,同じくらいのシェア.他には,先行者,まほろさん,ドラえもん. 佐々木「こちらつい最近行った市場調査の結果なのですが,H社のあれはやっぱり強いですね.最近は諸外国の追い上げもすごいです」 部長「我々も新型機を投入してシェア拡大を図っていかなくてはいかんな...」 森,部長に近寄る. 森「部長,先日お話していました新型ロボットの試作機が完成しました」 部長「何,本当かね.さっそく見せてくれ」 <スライドキュー> イントロ ♪ジャパネットたかた ジャパネット風の商品紹介が始まる. 森「今日ご紹介するのはこちらの商品です」 美少女アンドロイド3体登場.横に整列.真ん中が羽多野. 森「美少女アンドロイド型ロボット,Pシリーズです」 <スライドキュー> Pシリーズのロゴのスライド 佐々木「うわー,かわいいロボットですね.まるで本物の人間の女の子みたいだ.」 森「まずは彼女たちから自己紹介をしてもらいましょう」 3人,パフュームですみたいな自己紹介. さっち「さっちです」 じゅんな「じゅんなです」 あーちゃん「三波晴夫でございます」 さっちとじゅんなであーちゃんに突っ込み. 森「すごいでしょう.このロボット,最新のAIを搭載しておりまして,このように複数台が協調して抜群のチームワークを発揮することができるんです」 3人,得意げに決めポーズ. 森「では今度こそ,自己紹介をしてもらいましょう」 さっち「さっちです」 じゅんな「じゅんなです」 あーちゃん「あーちゃんです」 3人「3人合わせて,バキュームです」 森「いかがですか,三人のチームワークは.そしてみてくださいこのボディ!というかフェイス!」 佐々木「すごいですね,本当に人間と見分けがつかない.特にこの子なんて・・・」 佐々木,あーちゃんの顔を触りまくる. 部長「こんなに精巧なロボット,値段も相当高くなってしまったんじゃないか?」 森「ご安心ください.そこは私どもが頑張らせていただきました.」 森「美少女アンドロイド型ロボット,Pシリーズ.安心の3週間保証をお付けして,こちらの価格で提供させていただきます」 <スライドキュー> スライドに値段が表示される.1億9800万円. 森「1億9800万円です.今回は24回までの分割払いもご用意いたしました.月々9800円からお求めいただけます.もちろん金利手数料はジャパネットが負担」 佐々木「それなら今の僕にも買えそうだな」 森「さらに,今お使いのロボットを下取りさせていただければ,お値段5万円引きさせていただきます.ただし,リサイクル料金はごめんなさい,別途いただきます」 部長「あの,真ん中の子も同じ値段なのかね」 森「やはり,真ん中の子が気になりますよね.実は,この子は今日だけの特別仕様なんです」 佐々木「え,そうなんですか.道理でほかの2体と比べると雰囲気が違うというか,体格が違うというか・・・.とにかく,スペシャルな感じがしますね」 森「その通り,スペシャルなんです.今日は特別に,こちらの2体をセットでご購入いただいた方に,この3体目をプレゼントしようという企画なんです」 部長「ええ.じゃあ絶対2体セットで買わなきゃ」 森「数量限定ですのでお申し込みはお早目に」 <スライドキュー> 電話番号の曲. 森「お電話お待ちしております.では最後に,3体による歌とダンスをどうぞ」 <スライドキュー> 森,佐々木,部長退場.マイクを片づける. イントロ ♪ポリリズム 3人歌って踊る.後ろで本物のPV <スライドキュー> 森,佐々木,部長登場. 森「バキュームのみなさんでした.ありがとうございました」 アンドロイド退場. 森「どうですか部長.ぜひ製品化しましょう」 森と部長,相談を始める. 佐々木,誰かと電話する.電話が終わると部長に近寄る. 佐々木「部長.わがMS開発Gも新型ロボットの試作機がたった今完成しました」 部長「なに、君の所も新型が完成したのか」 佐々木「はい、こちらです。」 ガンダム,一人で歌いながら登場. ガンダム「萌えあがーれー×3 ガンダムーん♪(歌う)」 佐々木「こ、こいつ動くぞ・・・。」 森「そりゃ、動くだろ」 部長「で、こいつは何が出来るのだ?」 佐々木「なんでもできますよ。」 部長「な、なんでも!?では、何かわしが命令をだしてみてもよかですか?」 森「部長キャラかわっとるがな」 佐々木「よかですよ。」 部長「じゃあ・・・、逆立ちとかできる?!」 ガンダム「ガンダム、サカダチ、オーケー」 ガンダム「ぶい、ぶいーーーん・・・・・」 ガンダム,逆立ちしようとして四つん這いになる.そのまま動かなくなる. 佐々木「ん?どうしたんだ?」 佐々木,ガンダムを診る. 森「こいつの材料なんなんだろう・・・。やけに安っぽいな・・・。」 <スライドキュー> 「不正な処理を行ったため強制終了します」のスライド 森「こ、こいつWindows98かよ」 佐々木,ガンダムを修理. <スライドキュー> Windowsの起動画面.ガンダム,立ち上がる. ガンダム「ぶいーーーーん!!!」 佐々木「ふう。OS更新しました。」 部長「しっかりしてよ、ビルゲイツ」 <スライドキュー> 佐々木「実は、このロボットは歴代のロボット部のロボットの機能を全て兼ね備えているんですよ」 部長「それはすごい。では自律移動は勿論できるのだろうな。」 佐々木「はいのように走ることだってできます。」 ガンダム「ぶいーーーーん!!!」 ガンダム,走る 佐々木「どうですか部長」 部長「なかなかやるじゃないか。他に何か新しい機能・・・例えばショートコントとかできないの?」 <スライドキュー> 佐々木「ショートコント。女湯を覗く藤岡弘、と中尾彬」 佐々木「おいおいおいおい・・・。」 ガンダム「丸みえだねー。」 佐々木,ガンダム,得意げに部長を見る。 部長「え、それだけじゃないよね?」 <スライドキュー> 佐々木「続きまして、ショートコント。女子更衣室を覗く藤岡弘、と中尾彬」 佐々木「おいおいおいおい・・・。」 ガンダム「目のやり場に困るねー。」 佐々木,ガンダム,得意げに部長を見る。 部長「もっと、芸術的な機能はないのかね?」 <スライドキュー> 佐々木「そうですねー。では似顔絵でも描かせてみましょうか。森君をモデルにしよう。」 じゅんな,紙を持ってきて佐々木に渡す.佐々木,ガンダムに紙を渡す ガンダム「ガンダム、ニガオエ、モリユウト、オーケー」 森「かっこよく描いてね。」 ガンダム,絵を描き、佐々木に渡す。 佐々木「すばらしい。見てください部長。」 佐々木,部長に絵を渡す。 部長「うほっ。そっくりじゃないか!!すごいな!」 <スライドキュー> メガネの絵が表示される. 森「って、メガネだけじゃないかよ!!俺ってそんなにキャラ薄いのかよ!!」 部長「他には?他には??」 <スライドキュー> 佐々木「音楽の才能だってあります。トランペットもふけるんですよ。」 さっち,トランペットを持ってくる. 佐々木,トランペットをケースから出し,ガンダムに渡す。 ガンダム「ガンダム、トランペット、セカイニヒトツダケノハナ、オーケー」 ガンダム,トランペットを構え、世界に一つだけの花を歌う 佐々木「どうですか、部長!!?」 <スライドキュー> 長台詞.その間にさっちはトランペットを片づける.じゅんなはマイクを片づける. 部長「んー実にすばらしい。パワフルかつ繊細な息遣い、絶妙なビブラート、そして自然で心地よささえ覚えるタンギングとスラー。聞く者の心を楽園へといざなうかのごとく、しなやかで完璧な指さばき・・・。なんて優しいんだ・・・。そう、まるで田舎のお袋のしょっぱい味噌汁のようだ・・・。セルゲイナカリャコフでもルイアームストロングでも真似することのできない演奏だ・・。すばらしいよ!!!」 森「はい。よくかまずに言えましたー。」 佐々木「部長、他にもいろいろできるんですよー。そうだなーポニョを歌いながら腹踊りだって・・・」 森「いやいや、もうええんちゃうのー?」 <スライドキュー> 部長,うしろを向く. 佐々木「部長!聞いてますか!?部長!!」 森「部長、こんなロボット、ボツですよね。ねー部長!!」 森と佐々木,部長に詰め寄る. 部長,笑いだす.振り返ると変なマスクをつけている. 部長「はっはっはwwww連邦軍のモビルスーツとやらはその程度かwww」 佐々木「ん?部長??」 部長「私の名は,シャア・アズナブル」 はっち登場.シャアに剣を渡す. はっち「キャスバルにいさん!」 はっち退場. 森「うわあああ,うちのアンドロイドは戦闘用じゃないのにどうしよう」 佐々木「はっはっは。落ち着きなさい森君,君たちは安全なところに避難するんだ!!」 森「わかった,この場は任せたぞ.いろんな意味で」 森退場 佐々木「ここは俺たちの出番だなガンダム」 ガンダム「ガンダム、トモダチ、シャア、ワルイヤツ、ガンダム、ユルサナイ」 佐々木「アムロいきまーーーーーーす!!!!」 <スライドキュー> ♪ドラクエ3 戦闘 佐々木,ガンダムを残して退場. ガンダムVSシャア.シャア逃げる. <スライドキュー> ♪FF ファンファーレ 入れ替わりで佐々木,森,アンドロイドが戻ってくる 佐々木「こ、これが戦い・・・」 森「やっと終わったのか.ところで本物の部長はどこに...部長ーーー ぶちょおーーーー!!あ,発見!」 部長(本物)のところに駆け寄る 森「良かった・・・ご無事でしたか.ところでどちらのロボットを製品化いたしましょう?もちろん美少女アンドロイドですよね?あんなにかわいいんですよ。クリスマスを孤独に過ごす哀れな男たちの救世主ですよ!!」 アンドロイドは部長に投げキッス. 荻野部長「じゃあ女の子のほうで」 <スライドキュー> アンドロイドが選ばれたスライド.3人大喜び. 森「ありがとうございます!よーし,いそがしくなるぞー!」 森とアンドロイド退散. <スライドキュー> ちゃらりー <照明 OFF> <PS ON> ガンダム,崩れ落ちる。酒を飲み始める。佐々木,肩をたたきなぐさめる。 <スライドキュー> イントロ♪~酒と泪と男と女~ 佐々木「わすれて~ しまいたい~ ことや~(歌う)」 ガンダム,歌中 酒飲み続ける 歌い終わり. <スライドキュー> 二人の松岡修造が登場. 松岡「お前の気持ちはそんなものか?」 松岡(武田)「酒でごまかせるようなものだったのか?」 ガンダム「あなたに何がわかるんですか?作られては捨てられていく機械たちの気持ちが,あなたにはわかるっていうんですか!!!!???」 松岡「甘ったれるな!!!お前にはこんなにたくさんのロボ部の仲間がいるじゃないか!!!」 ガンダム「うぅ・・・(涙)。」 松岡「赤字がなんだ!!工場応援がなんだ!!そんなものお前の熱いハートで燃やしてしまえ!!!!」 ガンダム「あなた、一体誰ですか?」 松岡「松岡修造だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 松岡(武田)「武田です」 <スライドキュー> 全員登場.マイクを持ってくる. イントロ♪~ヤングマン~ 松岡修造「ん~~ヤンマン!んさあたちあぐゎーれよう!(歌う)」 佐々木、ガンダム 松岡の両サイドで一緒に歌う 歌のフェードアウトとともに全員退場. <スライドキュー> ガンダム「美少女アンドロイドは商品化.大ヒットしました」 <スライドキュー> ガンダム「私はスクラップ処分になりました」 <スライドキュー> 全員登場. イントロ♪~サライ~ キャスト紹介&スタッフロール 観客、全員号泣。 THE END
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キャラ崩壊台本 きゃらほうかいだいほん【登録タグ オフェンス 冒険家 呪術師 墓守 声劇 機械技師 野人】 nana-music.com 台本作成 白藤 参加キャラクター 野人 墓守 冒険家 呪術師 機械技師 オフェンス 台本 機械技師「だから〜!!僕のロボットさえあれば、ゲームなんか余裕で勝てるんだって!!!いい?ロボットがどれだけすごいか教えてあげる!!」 野人「ろぼっ…と…?なにそれ…?そ、そんなことより、皆イノシシかわいいよ、撫でて落ち着こ…?ね、ほら。もふもふだよぉ。もふもふ…んふふ…」 呪術師「あら、あんな所にSUUMOがいるわだんだんだんしゃーん!あはははは、とっーても楽しいパーティーね!!今日は私がたくさん歌ってあげるわ!!えーっと、次の曲は…」 オフェンス「パトリシアうるさい…まともな曲はないのか…?はあああ……なんで、俺の衣装増えねぇんだ…?ほんっとに、なんでなんだ…」 冒険家「みんな〜!荘園の秘密、聞きたいかい??そうかそうか!えっとね…新しく入ってきた彼はどうやら…ってあれぇ?アンドルー?飲んでなくなーい?」 墓守「んー……」 墓守以外「アンドルー?」 墓守「んー…!!だかあぁぼくあもぐあじゃにゃいっていってるらろ…!!しょえにきみたちらってぼくのこお………すぴー…すぴー…(訳 だから僕はモグラじゃないっていってるだろ!それに君たちだって僕の事…)」 冒険家「え、寝た?寝ちゃったの…?俺の話きいてよぉー……」
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戦国BASARA2台本全集に載っているセリフで実際のゲーム中とは異なるセリフのまとめです。 基本的に 台本→実際のゲーム中 という表記です。 気がついたことがありましたらどんどん編集お願いします。 (カテゴリ分けに迷いがあるので気になったら追加・修正してください) 仕様変更系 慶次の挑発 逆立ち歩き→「アンタも、踊って踊ってぇ」 未使用系 小十郎の政宗、お市の長政、かすがの謙信、半兵衛の秀吉に対する、死亡時セリフ&倒したプレイヤーに一言(死亡で勝利条件達成のため) 明智通常攻撃8段目 快・感!(未確認)
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秀吉謹製台本 読み:ひでよしきんせいだいほん カテゴリー:Set 作品:バカとテストと召喚獣にっ! ATK:(+2) DEF:(+2) 【セット】〔自分の手札の バカとテストと召喚獣 のカード1枚を控え室に置く〕 [永続]お互いのキャラすべてはエクストラキャラの[自動]によるダメージを受けない。この能力は【裏】でも発動する。 これは…台本? illust: BT-201 U 収録:ブースターパック 「バカとテストと召喚獣にっ!」